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クリニック開業をお考えの先生へ 最終更新:2026年6月

新規開業の資金調達支援

事業は「人→物→金」といわれます。しかし開業する前は、「金→物→人」の順番に準備しなければなりません。先立つ資金をいかに確保するか── 医業専門30年超の湯沢会計事務所が、設備資金・運転資金の組み立てから、金融機関の選定・交渉までを支援します。

設備資金 返済期間
10〜20年
土地・建物・内装・医療機器など
運転資金 返済期間
5〜10年
家賃・人件費・生活費・税金など
ご紹介可能な金融機関
15機関
公庫・地方銀行10行・リース会社4社
資金調達のコツ

融資を考えるときの優先順位

融資を検討するときは、次の順番で考えることが大切です。条件のよい資金を、必要な額だけ、できるだけ長く確保することが、開業後の資金繰りを安定させます。

  1. 借りられるのかどうか ── まずは融資が受けられるかどうか。自己資金・事業計画・経歴がここに効いてきます。
  2. できるだけ長く借りられるかどうか ── 返済期間が長いほど毎月の返済額は下がり、立ち上がり期の資金繰りに余裕が生まれます。
  3. できるだけ低い金利で借りられるかどうか ── 金利は総返済額に直結します。複数の金融機関を比較して条件を引き出します。
資金使途別

設備資金と運転資金 ── 用途と返済期間

開業資金は、大きく「設備資金」と「運転資金」に分かれます。それぞれ使途と返済期間の目安が異なります。

資金使途主な内容返済期間
設備資金土地購入費、建物建設費、敷金・保証金、内装工事代、医療機器購入費、備品購入代 等10年〜20年
運転資金地代家賃、人件費、水道光熱費、リース代、借入金返済費用、生活費、税金 等5年〜10年
運転資金は開業前に準備を。開業後に運転資金の融資を受けることは非常に難しいのが実情です。開業前に十分な運転資金を準備しておくことが、開業を確実に成功させるために重要です。
提携金融機関

ご紹介可能な金融機関の一例

先生の状況やご希望に応じて、最適な金融機関をご紹介し、交渉に同席します。下記は当事務所がご紹介可能な金融機関の一例です。

1. 日本政策金融公庫

2. 地方銀行

  1. 静岡銀行
  2. 八十二銀行(長野)
  3. 群馬銀行
  4. 山梨中央銀行
  5. 横浜銀行
  6. 栃木銀行
  7. 足利銀行
  8. 東日本銀行
  9. きらぼし銀行
  10. 千葉銀行

3. リース会社

  1. リコーリース
  2. シャープファイナンス
  3. 日医リース
  4. 鈴与
あわせて読む:融資を通すための金融機関の使い分けと必要書類は「融資の通し方」で、開業時に必要な自己資金の目安は「開業の自己資金」で詳しく解説しています。

「いくらを、どこから、どう借りるか」を一緒に設計します

必要資金の見積り、設備資金と運転資金の配分、返済計画、そして金融機関の選定・交渉まで── 湯沢会計事務所は医業経営支援30年超の実績をもとに、先生の開業計画に合わせた資金調達を一貫して支援します。「まだ構想段階」という時期のご相談も歓迎です。初回相談は無料です。

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