クリニックの開業資金は、診療科目・開業形態・立地によって4,000万円台から1億円超まで大きく変わります。下のシミュレーターで診療科・開業形態・立地を選ぶと、設備資金・開業準備費用・運転資金(6ヶ月)・合計目安と、必要な自己資金の目安を概算で確認できます。表示される金額はあくまで目安・概算です。
診療科目・開業形態・立地を選び、延床面積・坪当たり賃料・その他経費・生活費を入力して「開業資金を概算する」を押してください。内装工事費(坪×90万円)・医療機器什器費(科目別)・敷金保証金(月額家賃×10ヶ月)・開業準備費用・運転資金(6ヶ月=家賃+その他経費+生活費)の内訳と合計目安、自己資金の目安(合計の10〜20%)を概算表示します。
※ この金額はあくまで概算の目安です。内装工事費=坪あたり90万円、敷金・保証金=月額家賃の10ヶ月分、運転資金=(月額家賃+その他経費+生活費)の6ヶ月分、医療機器・什器費=診療科目別の目安、開業準備費用=200〜400万円で概算しています。実際の費用は、物件条件・坪単価・導入機器の機種台数・診療方針・スタッフ数などで大きく変動します。
※ 数値は2026年6月時点の当事務所の標準モデルに基づく概算です。
ご選択の条件と上記の概算結果を、A4のレポート形式(PDF)でダウンロードできます。
下の欄にお名前・医院名を入力いただくと、レポートにも反映されます。
担当者が内容を確認のうえ、ご入力のご連絡先へ、開業資金計画・事業計画書づくりのご案内をいたします。少々お待ちください。
クリニックの開業資金は、大きく3つに分かれます。①設備資金(内装工事・医療機器・什器備品)は最も大きな割合を占めます。②開業準備費用(広告宣伝・採用・各種届出・備品の初期手配など)はおおむね200〜400万円程度。そして見落とされがちなのが③運転資金です。保険診療の入金は受診から最低でも約3ヶ月遅れて入ってくるため、その間の人件費・家賃・返済を立ち上がり期はほぼ手元資金でまかなう必要があります。本シミュレーターでは運転資金を6ヶ月分として概算しています。
実務上、自己資金の目安は開業資金総額の1〜2割(別枠で生活費6ヶ月分)です。自己資金は融資審査において「計画性の証明」として重視され、借入額と毎月返済を圧縮して立ち上がり期の資金繰りを安定させます。自己資金の意義・準備の仕方・足りない場合の対策は「開業の自己資金はいくら必要か」で詳しくご確認いただけます。
本シミュレーターの合計目安はテナント開業を基準とした設備・準備・運転資金です。戸建て建築を選ぶと、上記に加えて土地代・建物本体の建築費が別途(立地により数千万円〜1億円超)必要になります。また同じ科目でも、都心部は賃料・人件費・坪単価が高く、地方・郊外との間で2〜3割の差が生じます。診療科別の詳しい内訳は「診療科別 開業資金の早見表」もあわせてご覧ください。
診療科目によって大きく異なり、テナント開業でおおむね3,000万円〜1億円が目安です。本ページのシミュレーターで、診療科・開業形態から必要資金を概算できます。
開業資金総額の1〜2割が一つの目安です。準備の仕方は「開業の自己資金」ページで詳しく解説しています。
はい。保険診療の入金が安定するまで最低3ヶ月のラグがあるため、6ヶ月分程度の運転資金を確保しておくと安全です。
土地代・建物本体の建築費が別途加算され、総事業費は立地により大きく変わります。本シミュレーターの合計目安には含まれていません。